平成24年12月1日 11月の終わり、地域氏子の皆さんにお集まりいただいて、注連縄作りをいたしました。 当社、お社が沢山ありますので、注連縄も、沢山沢山。 26名の方にお集まりいただき、1日がかり。ありがとうございました。 こちらは垂れづくりです。竹筒に通して器用に作っておられます。 もう12月。早いものですね。皆様風邪などひかれませんよう、お体お大事に。 |
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平成24年11月20日 今月の12日に、境内社で、鍬影の沢組地域の鎮守の神様であります、八王子神社の御遷宮を行いました。 こちらのお宮様は1月の第2週が例祭日なのですが、それに合わせてお社と周りの 囲いを新しくいたします。 八王子の神様には、しばらくの間神明宮の本殿でお鎮まりいただくことにいたしました。 今は木と竹囲いに囲まれた、小さなお社。 神明宮の二の鳥居の東側にある、細い道を入った所に鎮座しておられます。 いたずら好きの神様で、福田の海で漁をしている舟を度々ひっくり返した、とのことから 神社のすぐ南側に「目隠し山」を作って前を見えないようにしたのだとか。 お社の中から、大正時代の棟札が出てきました。 100年に一度の御遷宮ですね。 別件ですが。 先日、地鎮祭に行った折、アケビをいただきました。 私、アケビを食べるのって初めてです。ドキドキ。 実はとっても甘かったです。 そして、皮も食べられるということで、挽肉とお味噌であえてみました。 ちょっとホロ苦くて、ジャガイモとゴーヤを合わせたような。おいしい!(*^_^*) コップの飲み物は「ゴボウ茶」ですが、多分、これはビールにあう。 食欲が進む、ちょっと大人の素敵な味でした。 なんだか嬉しくなって、種をプランターに撒いてみました。芽がでるかな〜? お宮で育ててみようかと、ちょっとワクワクしています。 (でも、実がなるまで3年くらいはかかるらしい・・・) |
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平成24年11月03日 11月に入りました。 寒いですね! 神社もストーブを出しました。 さて、11月1日。NTN株式会社磐田製作所の稲荷大社のお祭りです。 この看板があって。 毎年春になると私達の目を楽しませてくれる桜並木の一番奥に。 NTNのお稲荷さんです。こちらの神社のお祭りを斎行していると、毎年スーッと光が 差し込むんですね。 不思議なんですけど。 会社と社員の皆さんに幸がありますように、という祝詞を読みます。 そしてきっと幸があるだろうなあ、神様に愛されているなあ、と感じるんです。 献事物(神様に用意するお食事)も山盛りですし。 喜んでおられると思います。(*^_^*) 下の写真は昭和35年、伏見稲荷を勧請(かんじょう:分霊を移して神様に鎮座してもらうこと)し、このお稲荷さんを立てた時の祝詞です。 会社の方に記録が残っていないか尋ねられ、神社に戻って探した所、一つ目に手にした祝詞がまさにこれでした。 こういう偶然って、すごい! ちなみに私の祖父が書いています。 こういうことが無いと見る機会もない50年前の祝詞。私自身も嬉しいですね。 昨年は無かった電気自動車の充電器。自動車部門も頑張っておられるようです。 そして。今年もしかと頂きました。 NTN社のお祭りに献上される、チョコレート。 はい、ワタシ、子供の時からこのチョコレートを頂けるのを楽しみにしておりました。 いつも、ありがとうございます。<(_ _)> Iさん、載せましたからね〜! さて、11月1日は「神さまのお立ち」でした。みなさん、お赤飯炊いて、お弁当もたせていただけましたでしょうか? 当社は本殿東側の6社のお社の神様が出雲へいかれるそうです。お気をつけていってらっしゃいまし。 |
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平成24年10月17日 10月月に入り、神明宮摂社のお祭りが始まっております。 10月の第三週、神明宮大祭までに19社のお祭りがあります。 この時期は、体力勝負。がんばります。 今回は、13日に行われた浅羽中の八面神社のお祭り、屋台のご紹介です。 今年新しくしたんですよ。 祢里は、この地方独特の2輪・一本柱万度型です。 源氏車の芯棒から伸びた一本の芯源棒に花挿しと万燈が設けられています。 だし飾り 伊勢の二見浦の夫婦岩をモチーフにしました。 だし飾りは神様の依り代と考えられています。世界を照らし納める、といった意味の 飾りとなっています。 万燈 桃李・成蹊・富貴・栄華 立派な人物は自ら求めなくてもその徳を募って自然に人々が集まってくる。 家が富んで身分が高く栄える の意味。 天幕「和」 やわらぐ、なごむ、なごやかの意味。新屋台を囲み中村民が、わかだまりなく仲良く安心っして楽しく暮らす と願いを込めて。 欄干 十二支の彫り物 新しい屋台で、皆さん楽しそうでした。二見岩と太陽、素敵です。 神明宮も、昨日参道に提灯をつけてもらいました。大祭まであと4日。 ラストスパートがんばるぞ〜! |
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平成24年10月3日 10月1日の月次祭の朝、当社に素敵な奉納がありました。 題名 「初夏の神明宮参道」 平成24年9月14日坊中にお住まいの鈴木修さんが3ヶ月もの大作、30号の油絵を 奉納してくれました。 画きあげたのが祇園の頃で、神門に提灯が付いていたのでアクセントに加えられたそうです。 鈴木さんです。 当社には古くから奉納された、絵画や灯篭が残っております。 数百年の時を経て、それらのものに触れるとき、「この時この人はどんな気持ちを込めて 奉納されたのかな?どんな時代だったのかな?何百年も後に残っているって知ったら嬉しいだろうな。」と常々感じておりました。 今回のこの絵も数百年、大切に守りたいと思っております。 そして将来の氏子さん達が、「この時はこんな風だったんだね、素敵だね。」と感じてくれたら嬉しいですね。 鈴木修さん、ありがとうございました(*^_^*) |
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平成24年9月14日 先日、ご縁がありまして木曽御嶽の登拝にさそっていただき、行ってまいりました。 御嶽山。標高3067メートルです。7合目から登ります。 白衣を着てはおりますが、しっかり山登りの準備も。 「登山」ではなく、「登拝」なのです。 山への感謝の念を持ちながら自分の穢れを懺悔し、清浄にしていきます。 神様に「引き上げていただく。」その意味を考えながら登ります。 8合目の山小屋までの道のりはナカナカのモノでした。 禰宜の鈴木は大学生の時に、この山の山小屋へ食糧を運ぶ「強力さん」のアルバイトをしていたそうです。 強力さん、途中ですれちがいましたけど、すごい!あんなに大変な仕事、よくやっていたね。でも、このような人がいてくれるおかげで私たちは夕ご飯を頂くことができるのです。 山小屋で休憩し、夜中から再登拝して頂上を目指す予定でしたが、雨と雷に遮られてしまい、、、。 その場で4時間程待機してみたのですが、残念ながら下山することに。 御祭神は、国常立尊(くにとこたちのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、です。 下山予定地側の登山道より望む、御嶽山。 江戸時代には100日の潔斎をしなければ入山できなかった山です。 まだまだ至らぬ点が多かったか。 翌日、滝行を行いました。 しまいこんでいた禊服。 ええと、、、7年ぶり位の滝行です。 心身共に清らかになれたかな? 参加者のみなさんと沢山話をして仲良くなれたのが、一番嬉しかったかも(*^_^*) この度のご縁に感謝いたします。 次回は登頂できますように! |
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平成24年7月15日 禰宜、鈴木博のレポートです。 今月の七月二日から四日にかけて、二泊三日で静岡県神道青年会、神道政治連盟の主催の東北復興支援に参加してきました。 前回、去年の十一月に神青協の東北復興支援に参加した宮城県石巻市にもう一度、復興支援として行くとの事で、「一年後、どうなったんだろう? どのくらい復興したのだろうか?」と見てみたいと思い、参加させていただきました。 二日の夜、バス、総勢24名にて約10時間ぐらいかけて宮城県石巻市に到着する。 石巻市の零羊崎神社(ひつじさきじんじゃ)に正式参拝の後、宮司さんから被災した当日の様子を伺う。 零羊崎神社は山の上にあり、被災された方が避難する場所を求め、多くの方が来られ、最大で約150名ほどの方が来たとの事、ライフラインは全滅で救援要請の県内の電話は繋がらず、一旦、県外の警察に電話して救援をつなげてもらったとの事、また米100キロほど奉納してもらっていた直後なので、炊き出しをして皆さんに配った事。トイレは汲み取り式だったのでトイレは助かった事など、避難所としての神社の役割、対処の仕方などいろいろ聞く。 今後、起きるであろう東南海地震にどう対処、備蓄していくか、当神社として宮司を始め総代さん達を話し会わなければならないと思う。 その後、石巻市の熱田神社、一皇子神社へ分かれて、清掃奉仕活動に従事する。 翌日、塩釜市に鎮座する塩釜神社を参拝後、被災地の現状視察のため、同県の名取市の沿岸部を視察する。 名取市の現状を視察する前に被災前と被災後の空撮写真を見せてもらったが、津波により削り取られ、沿岸部の地形が変わっている事に驚かせられ、現場に着くと、もっと驚かされた。
この里に鎮座していた湊神社は見る形もなく被災後、建てた標柱が在るだけで、、 湊神社の被災前 湊神社の被災後 小山に鎮座していた日和山富士姫神社も津波にすべて流され、被災後、建立した御幣が立っているだけでした。 一年経てもまだ、復興の名のもとでも手につかない場所が多く在り、今一度、私達は復興に対して何をすべきか、中期的、長期的に何をすべきか、教えられました。 復興支援とは名ばかりで、本当は私達が東北の皆さんに勉強させていただいた復興支援でした。 ありがとう御座いました。 最後に復興支援に誘って頂いた皆さんと宮司さんに感謝をいたします。 |
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平成24年7月15日 『沖縄県本土復帰四十周年奉告祭』は沖縄県の波照間島で行われ、私は次の日12日に沖縄県護国神社で行われた『沖縄戦全戦没者慰霊祭及び尖閣諸島問題早期解決祈願祭』の祭員として奉仕しました。(役は四の手長) この祭典は、沖縄県本土復帰四十周年を迎え、先の大戦で、本土防衛の御盾として、軍民合わせ二十万人余りの尊い命が散華され、終戦後も二十七年間は米国に統治に耐え、現在の平和で豊かな日本を築くために礎となられた英霊に対し、心から慰霊の誠を捧げるため、各都道府県の青年神職各一名が祭員として奉仕し、神青協会長始め伶人、舞人合わせて全国各地の青年神職約70名により厳正の中、祭典が斎行されました。 また、各都道府県の名物を献上しました。(静岡県はお茶です。) 祭典後、護国神社の代表役員の方が、「このように、各都道府県から祭員として、参列者として約120名以上の神職の皆さんが、沖縄護国神社に集まって頂き慰霊祭を斎行して頂いた事は、初めて御座いますし、感銘し、感謝に絶えません」と謝辞を述べてくれました。 私は、本当このような本土復帰四十周年の大きな記念の祭典に祭員として奉仕してもよいのだろうか、奉仕すると決めたからには、英霊のために一生懸命、奉仕しなくては、英霊のためにちゃんと奉仕できただろうか、いや、今出来るだけの奉仕はした。まだまだ研磨しなければ、と自問自答の中、緊張しながらの祭典でした。 祭典後、パシフックホテル沖縄にて、直会、もてなしを受け、祭典を終える。
沖縄の三日間は梅雨の真只中で雨ばかりでしたが、合間をぬって沖縄の首里城へ観光に、国際通りで沖縄料理を堪能しました。
帰りの飛行機を祭典が無事に終わりホットしながらテレビを見ながら待っていると、 最後になりましたが、沖縄県復帰四十周年記念として、祭典の祭員として奉仕の機会を下さった神道青年会会長始め、会員の方とともに、忙中にも関らず喜んで送って下さった宮司に感謝したいです。 ありがとうございました。 注)神道青年全国協議会とは、青年神職達により、各都道府県に神道青年会が組織されていますが、その全国組織にあたります。
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平成24年4月20日 わかりますか? 今だけ限定、桜の絨毯です(*^_^*) 花びらで地面全体がピンク色になっているんですよ。 |
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平成24年4月15日 お待たせいたしました、すっかり遅くなりましたが3月に参りました「鎌田神明宮、21摂社全部参拝しよう総代会ツアー」の写真をアップいたします。 早朝神明宮に集合し、総代会、敬神婦人会のみなさんとバスを一台借りてのツアーです。 東海地区最古と言われているこの御厨の土地。 1つの神社で21社(19社と2次氏子2社)もの摂社を持っている神社もそうそうありません。 この地区は、歴史が深い土地なんです。 で、それを全部見てみたいね、というお話がでまして。 今年の総代会の旅行はこのようになりました。 宮司の私も各神社大祭の時はあわただしくお伺いすること多々でして、こんなにじっくり神社のつくりや鎮守の森をみることはなかったなあと感じました。 全21社の写真を載せてあります。 御厨17郷19社のページと合わせてみてくださいね。 参加された皆様、お写真ご希望の方は、宮司までご連絡を(*^_^*) |
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平成24年4月1日 総代会の旅行に行ってまいりました。 神明宮摂社、21社めぐりです。 ただ今、画像処理の勉強中のため、写真のアップ、もうしばらくおまちください<(_ _)> |
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平成24年2月12日 稗原、八王子神社、例大祭です。 今年、幟旗を新しくいたしました。 地区の90歳以上のお年寄り、4名の方による寄贈です。ありがとうございます。 嬉しいですね。皆様、どうぞ長生きしてくださいませ。 皆さんで、記念写真。風は強くて冷たかったけれど、よい天候に恵まれました。 まさに、幟旗日和、でしたね(*^_^*) |
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平成24年2月4日 節分祭です。 節分というのは春夏秋冬4つの季節の始まりの前の日、をさします。 主には立春の前日のことをさしますね。 季節の変わり目には鬼(邪気)が出やすいとのこと。それを追い払うための行事が豆まきです。 今年は厄年のお祓い、年男年女の開運祈願を行った後、総代さんによる太鼓の合図と 一回だけ「鬼は外」、そのあとは「福は内」の掛け声をずっとかけて、豆を撒きました。 みなさん、楽しい思い出ができたかな? 今年の豆まきチームです。みなさん、ありがとうございました。 |
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平成24年1月21日 1年で一番寒いとされている二十四季節での大寒の日。静岡県西部地区神道青年会、天竜川で大寒禊をおこないました。 鳥舟神事にて、精神集中。 そして、天竜川に入って、大祓祝詞奏上。祝詞、長いです。本日小ぶりですが雨が降っています。 終わった〜 鈴木博、テレビのインタビューを受けています。特に寒そうにしている人の所へ インタビューにいくのだとか。 今年はご厚意でトン汁を用意していただきました。ごちそうさま、おいしかったです! 天下泰平、良い年になりますように。 |
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平成24年1月16日 鈴木博です。敬神婦人会のみなさんとの、初詣レポートです。 16日、駿府国総社、静岡浅間神社に敬神婦人会の初詣として、参拝に行く。今年は敬神婦人会の皆さんを始め、37名の方が参加してくれる。 鎌田神明宮を皆さんで、参拝し、安全祈願のお祓いした後、静岡浅間神社に向けて出発する。 東に向かう時は、富士山が、大きく見えるのが、楽しみの一つであるが、今日はあいにく曇りで、富士山は見えず、残念でした。 毎日、富士山を拝むことができるが、富士山を見ることを楽しみにしていると思うと富士山の魅力はすごいな。今、参拝に行く。 静岡浅間神社も、富士山を御神体として鎮まります木之花咲耶姫命を祀っている。と思っていると、バスは静岡インターをおり、静岡浅間神社に着く。 会長を始め皆さんと伴に正式参拝を行い、その後、神職の方の案内のもと、普段、参拝に来ても入る事が出来ない本殿など見学させてもらう。 静岡浅間神社は「東海の日光」とも称されるだけあり、本殿、拝殿などの建築、彫刻は素晴しく、特に本殿の裏面にある「粟穂に鶉」は素晴しく、(伝説では、その鶉の彫刻が、鳴いた)と神職さんから説明を聞くが、本当に生きているかのような彫刻で、数々の彫り物に圧倒される。 寒い中、神職さん、私達を気遣いながら、丁寧に説明していただき皆さんから、敬神婦人会の初詣に参加して良かった。と言って頂きました。 静岡浅間神社の神職の方々、本当にありがとうございました。 また、お土産も頂き、ありがとうございます。
見学後、静岡浅間神社を後にして、わさび漬けの工場見学、焼津の松風閣にて食事をし、焼津さかなセンターで、お土産を買い、帰路に着く。
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平成24年1月15日 どんど焼きです。 今年は旧青年会と、新青年会の両者、総代さんはじめ地域の方々にお手伝いしていただきました。 旧青年会は昭和52年の大遷宮のときに、青年会として活躍していただいた方々。 その後もずーっと青年会として34年間、頑張っていただいていましたが、とうとうこの度、新青年会と交代することになりました。 どんど焼き前の、お祓い。 新青年会のみなさん。法被は旧青年会の物を業者さんに送って、まったく同じデザインで作ってもらいました。 どんど焼きには、お餅焼き。毎年、楽しみですね。 ある程度、火が落ち着いたところで新旧青年会で、新年会です。 御遷宮の時には一の鳥居から赤い絨毯を敷いて、人が通り終わるとそれを持って前へ走って、また敷いて、と頑張った話ですとか。 当時は、各神社にも沢山青年会があって、合同で富士山へ登った話ですとか。 私も知らなかった話を色々教えていただきました。 旧青年会のみなさん、長い間、本当にありがとうございました。 |
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平成24年1月8日 鍬影、沢地区の鎮守の神様、八王子神社の例祭です。こちらのお宮は神明宮の 二の鳥居を曲がった、細い道の先にあります。 小さな祠のお社ですが、昔から地区の方に大切に大切にされてきました。お祭りのときには沢山の人が参加するので、座る場所もない位です。 そして、沢の八王子が終わったら、下太の八王子へ。 米とぎ祭りです。道中の写真は撮れていないんですけど、船に乗ってお米を研ぎます。疫病を祓い、無病息災を祈るお祭りです。 寒い!!・・・・でも、楽しいんですよね。 |
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平成24年1月6日 某総代さんに、いただいちゃいました!(^^)! さあ、これは何でしょう? 秋の大祭時から噂はかねがね。私が「欲しい!」と言った言葉を覚えていてくれて届けてくれたんです。 お料理方法もばっちり伝授。まず、ホットプレートで30分蒸し焼き。 大きすぎてホットプレーぎちぎちです。 アルミホイルにくるまれて。 卵を混ぜた塩で塗り固めてあります。 じゃん! 鯛でした〜(#^.^#) お正月に釣りに行かれたのだそうです。 鯛の塩竃焼き、すんごく、すんごく、すんごく美味しかった(^^♪です。 いや、この美味しさは癖になる。 最初は「こんないい魚、お刺身で食べたらいいよ、、、もったいない」と思っていたの ですが、、、みなさん、こうやって食べたことあります? びっくりです。 Aさん、ありがとうございました!私はお正月からこんなに美味しいものが食べられて 幸せです (*^_^*) |
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平成24年1月5日 皆様、平成24年1月。 寒いですね!風邪などひかれておりませんでしょうか? 元旦から寒い中、大勢の方にご参拝いただきました。 こちら、正月飾りです。社務所に飾ってあります。 氏子さんの手作りなんですよ。すごくお上手。 今年も幸せの「焼き芋の笑顔」です。 仲良し家族さんをパチリ。正月の焼き芋は大分定番になってきました。 「焼き芋もらいに来た!」と張り切ってきてくれた子供さん、品切れになっちゃってごめんね。 今年は、辰年。辰の字はもともと「振」の字から来ていて、「生きること活動」という意味があるそうです。 昨年は震災や台風など大きな被害があった年でした。 今年こそは皆様にとって心穏やかな、よい年になりますようご祈念申し上げます。 |
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